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お知らせ(総合案内)

2019/08/02

幼児教育科1年生が救命講習を受講しました

今年も幼児教育科の1年生が「普通救命講習」を受講しました。

 近隣の王子消防署、地域の消防団、東京防災救急協会から講師の先生がたをお招きし、本学の体育館で約100名ずつの学生が2回にわたって講習を受けました。これは「幼児教育基礎演習」の授業の一環として行うもので、未来の保育者として緊急事態に対応できるよう、3時間の講習を受講して心肺蘇生法・AED(自動体外除細動器)の使用方法・窒息の手当・止血の方法などを学びます。近い将来、保育者となる本科の学生たちは、通常の講習と併せて幼稚園や保育園における初期消火や避難誘導、そして乳幼児に対する救命処置の方法も学びました。

いつもは、明るく元気で楽しい幼児教育科の学生たちですが、赤ちゃんのダミー人形を使った講習では、いつになく真剣な表情で実技に取り組んでいました。

いつ起こるかわからない「もしものとき」に備え、助けを必要とする人や、大切な子どもたちを救う技術を身に付けられたことは、1年生にとって大きな成果となりました。



写真1:まず「火事だー!」と叫んで火災を知らせ、消火器で初期消火を行います。



写真2:火元に向かって練習用の消火器で水を噴射します。



写真3:煙テントで実際に視界のきかない状況を体験しました。



写真4:姿勢を低くして手をつなぎ、全員が脱出しました。



写真5:心臓マッサージのための胸骨圧迫を習います。



写真6:AED(自動体外除細動器)を用いた除細動(電気ショック)を練習します。



写真7:幼児教育科のために、乳幼児に特化した心肺蘇生法を教えていただきました。



写真8:ひとりずつ、乳幼児の気道確保と人工呼吸の手順を実践で学びました。

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