[学生の皆様へ]2022年度 新型コロナワクチン接種に関連する欠席の対応について
ワクチン接種に関連する欠席の対応について
2022年4月1日
学生の皆様へ
2022年度 新型コロナワクチン接種に関連する欠席の対応について
東京成徳大学学長
東京成徳短期大学学長
学生の皆様へ
2022年度 新型コロナワクチン接種に関連する欠席の対応について
東京成徳大学学長
東京成徳短期大学学長
標記については、重要性を考慮し、単位認定・成績評価に影響がないよう配慮することとしました。
ついてはその学生の手続き方法等を以下のとおり示します。
ついてはその学生の手続き方法等を以下のとおり示します。
1. 該当事由等・手続き方法
No.1
事由 | 学生本人の新型コロナワクチン接種日と授業が重なった場合 |
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欠席期間 | 接種日と重なった当該授業 |
右記事由の証明書等 | 接種済証明書或いは接種日が確認できるもの |
手続方法 | (1)接種日が判明したら、事前に授業担当者へ事情説明を行う。 (2)接種後、接種済証明書或いは接種日が確認できるものを授業担当者へ提示する。 |
No.2
事由 | 学生本人の副反応による止む得ない授業欠席 ※主だった症状:発熱、頭痛、疲労感、筋肉や関節痛、寒気、下痢等 |
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欠席期間 | 接種日翌日から2日 ※上記程度で症状が治まった場合は翌日から登校ができます。 |
右記事由の証明書等 | 接種済証明書或いは接種日が確認できるもの |
手続方法 | 授業出席が可能になったら接種済証明書或いは接種日が確認できるものを提示し(医療機関にかかった場合は、領収書等も)、事情説明を行う。 |
2. その他
(1)学外実習等の対応等については授業担当教員に確認してください。
(2)欠席中の授業内容や課題については授業担当教員に確認してください。
(3)“副反応”が発症した場合
(2)欠席中の授業内容や課題については授業担当教員に確認してください。
(3)“副反応”が発症した場合
- 発熱時や、副反応と新型コロナ感染か見分けつかない場合は、登校は控えてください。
- 副反応の発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、厚労省のHP上では、2日間以上発熱が続く場合や症状が重い場合、ワクチンでは起こりにくい症状(咳、咽頭痛、味覚・嗅覚の消失、息切れ等)が見られる場合は医療機関への受診や相談を検討するように促しています。対応の参考にしてください。
- 自分がコロナに感染したり濃厚接触者になったり感染症状などが出たりした場合は、まずはキャンパスライフ支援課にご連絡ください。なお、本件も新型コロナワクチン接種時同様に授業を欠席した場合は、単位認定・成績評価に影響がないよう配慮します。
- 副反応の症状が長引き3日以上欠席をした場合は、授業担当者の判断により単位認定に影響がないよう配慮します。
3. 問い合わせ先
事務局 学修支援課
TEL:03-5948-5161
TEL:03-5948-5161