教職員対象の2021年度第1回全学SD・FD研修会を開催しました
今年度初回となる第1回 全学SD・FD研修会(オンライン開催)を、4月1日(木)に開催し、大学・短期大学の専任教職員等155名が参加しました。
本学が新しい時代に向かって発展していくためには、各教育組織や事務組織が各々の課題を意識し、解決すべく日々努力をする必要があります。そうすることで特色のある教育内容・教育方法・教学マネジメント・キャンパス風土・学生募集を作り上げていくことができると考えています。そこで、学年の始まりのこの時期に、「理事長、学長、部局長たちの語る抱負と課題を聞く」をテーマとして、理事長、学長、部局長たちに語っていただき、認識を共有することしました。
総務課長の司会のもと、まず木内秀樹理事長から、コロナ禍の中、刻々と変化していく状況に対応をしながら、できる限り早く通常の形に戻していけるよう一丸となって取り組んでいきたいとの考えが述べられました。続いて、理事長、学長、部局長等から、それぞれの抱負と課題が発表されました。
最後に村山純 新副学長から、今回の発表で課題がより明確になったこと、本学が課題解決の先進大学となれるよう忍耐強く取り組んでいきたい、との総括が述べられました。
本学が新しい時代に向かって発展していくためには、各教育組織や事務組織が各々の課題を意識し、解決すべく日々努力をする必要があります。そうすることで特色のある教育内容・教育方法・教学マネジメント・キャンパス風土・学生募集を作り上げていくことができると考えています。そこで、学年の始まりのこの時期に、「理事長、学長、部局長たちの語る抱負と課題を聞く」をテーマとして、理事長、学長、部局長たちに語っていただき、認識を共有することしました。
総務課長の司会のもと、まず木内秀樹理事長から、コロナ禍の中、刻々と変化していく状況に対応をしながら、できる限り早く通常の形に戻していけるよう一丸となって取り組んでいきたいとの考えが述べられました。続いて、理事長、学長、部局長等から、それぞれの抱負と課題が発表されました。
最後に村山純 新副学長から、今回の発表で課題がより明確になったこと、本学が課題解決の先進大学となれるよう忍耐強く取り組んでいきたい、との総括が述べられました。