2025年度 授業時間の変更(100分授業の導入)について(お知らせ)
2024年6月
2025年度 授業時間の変更(100分授業の導入)について(お知らせ)
東京成徳大学 学長 吉田 富二雄
東京成徳短期大学 学長 木内 秀樹
東京成徳短期大学 学長 木内 秀樹
東京成徳大学・東京成徳短期大学では、教育改革の一環として2025年4月より1回あたりの授業時間を現行の90分(半期15週・通年30週)から100分(半期14週・通年28週)に変更することを決定いたしましたので、お知らせします。
1.変更目的について
(1)1授業時間(コマ)あたり10分増加することで、講義、ディスカッション、振り返り、グループワーク等、多様な学修方法を取り入れやすくなり、教育の質を高めることが可能になります。
(2)授業期間が半期15週から14週となり、前後期で2週間短縮され、加えて祝日授業も減ることでゆとりを持った学年暦が実現します。
(3)ゆとりある学年暦により、休業期間における留学やインターンシップ、ボランティア等の課外活動時間も十分確保することができ、充実した学生生活が送れます。
2.変更対象について
大学・大学院・短期大学の全ての授業が対象となります。
3.1 回あたりの授業時間・授業期間の変更について
1回あたりの授業時間は、100分(半期14週・通年28週)になります。
1.変更目的について
(1)1授業時間(コマ)あたり10分増加することで、講義、ディスカッション、振り返り、グループワーク等、多様な学修方法を取り入れやすくなり、教育の質を高めることが可能になります。
(2)授業期間が半期15週から14週となり、前後期で2週間短縮され、加えて祝日授業も減ることでゆとりを持った学年暦が実現します。
(3)ゆとりある学年暦により、休業期間における留学やインターンシップ、ボランティア等の課外活動時間も十分確保することができ、充実した学生生活が送れます。
2.変更対象について
大学・大学院・短期大学の全ての授業が対象となります。
3.1 回あたりの授業時間・授業期間の変更について
1回あたりの授業時間は、100分(半期14週・通年28週)になります。
授業時間 / 回 | 週 / 半期 | 週 / 通年 | |
2025年度から | 100分 | 14週 | 28週 |
現行(2024年度まで) | 90分 | 15週 | 30週 |
4.授業時間割の変更について
授業時間割は、以下のとおりになります。
授業時間割は、以下のとおりになります。
時限 | 変更後(100分授業) | 現行(90 分授業) |
1時限 | 9:00~10:40 | 9:00~10:30 |
2時限 | 10:50~12:30 | 10:40~12:10 |
昼休み | 50分 | 50分 |
3時限 | 13:20~15:00 | 13:00~14:30 |
4時限 | 15:10~16:50 | 14:40~16:10 |
5時限 | 17:00~18:40 | 16:20~17:50 |
5.その他
授業時間割の変更に伴う、各種窓口開室時間・施設開室時間等については、現在、検討中です。決定次第、大学ホームページやUNIPA等でお知らせいたします。
授業時間割の変更に伴う、各種窓口開室時間・施設開室時間等については、現在、検討中です。決定次第、大学ホームページやUNIPA等でお知らせいたします。
以上