「2022年度 幼児教育科 音楽研究発表会」が開催されました
2023年3月10日
1月19日、学内の楷の木ホールにて33回目となる「幼児教育科 音楽研究発表会」が開催されました。参加した学生たちにとっては、練習や本番を通して学生生活を彩る貴重な経験になりました。
卒業後、学生達は保育者として様々な発表の場を子どもたちと作っていくでしょう。その際に、この発表会と通して自身が経験したみんなで発表する楽しさを、子供たちに伝えていってくれると思います。
1月19日、学内の楷の木ホールにて33回目となる「幼児教育科 音楽研究発表会」が開催されました。参加した学生たちにとっては、練習や本番を通して学生生活を彩る貴重な経験になりました。
卒業後、学生達は保育者として様々な発表の場を子どもたちと作っていくでしょう。その際に、この発表会と通して自身が経験したみんなで発表する楽しさを、子供たちに伝えていってくれると思います。
学生の声
-打楽器アンサンブル-
みんなで本番に向けて一生懸命練習して、全員で舞台に立てたことが嬉しかったです。学生のうちに、みんなで音楽を奏でて発表するという経験ができて、とても楽しかったです。
-ピアノソロ・ピアノアンサンブル-
クラスメイトが演奏していた事もあり、すごく心に残っています。クラスメイトのピアノを弾く姿はとてもクオリティーが高く、何より楽しそうに演奏していた姿がとても記憶に残っています。
-合唱-
みんなで協力し力を合わせることで、きれいな歌声で歌い、ダンスもしっかりと揃ったのではないかなと感じます。達成感があり、何よりもみんなで協力できたことがすごく嬉しかったです。
-音あそびアンサンブル-
保育現場で活かすことができる内容で、生活のさまざまな場面を音や体で表現することが楽しかったです。練習する度にグループでより良い方法を考えてきた事を発表できたので嬉しかったです。
-管楽器アンサンブル-
練習の段階からとても楽しく、授業時間外でも練習して取り組みたいと思えるアンサンブルの授業でした。他のクラスの人とも雰囲気よく交流できたため、良かったです。発表も楽しんで満足のいく演奏ができたと思いました。
-全員合唱-
みんなで歌う機会が大学に入ってからなかなかなかったので、久しぶりに合唱をして、みんなで歌を歌う楽しさを感じることができました。練習の時よりも本番では、声が出ていて一体感のある合唱になったと思います。
公式インスタグラムでは、練習や本番の映像を紹介しています。ぜひご覧ください。
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(幼児教育科)