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学長短信

2019/04/11

中退した学生のご両親からの手紙 №15

 この3月に中退した学生のご両親から、学長宛に丁寧な文章の手紙を頂戴しました。ここで、その内容を詳しく紹介することはできませんが、クラスやサークルでの人間関係に苦しんだうえの不本意な退学であった旨の内容が全13頁に綴られていました。
 本学では、クラス(10~50名程度で構成)ごとに担任教員を配置し、学生たちの相談にのったり、修学や進路等のアドバイスを行ったりする体制をとっています。またサークルについても、顧問の教員を置き、サークル内のトラブル等の相談ができる体制をとっています。
 しかし制度や体制があっても、うまく機能しなければ、それは絵に描いた餅。このたびの手紙の学生の中退を無駄にしないためにも、学科として、何が足りなかったのかについて、学科の全教員で手紙の内容を確認して話し合ってもらうことにしました。教員たちが、冷静な気持ちで話し合い、今後に活きる教訓の発見をすることを期待しています。 (2019年4月11日)

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