2021年度大学院修了生の公認心理師および臨床心理士試験合格率について
2022年8月29日
本学大学院の修了生は、全国平均の合格率と比べて非常に高い合格率を維持しています。
例えば、2021年度に本学大学院を修了した学生は、公認心理師の合格率は87.5%(全国平均は58.6%)、臨床心理士の合格率は86.7%(全国平均は65.4%)となっています。この3か年の合格率の平均をみても、本学大学院の修了生は、87.2%(公認心理師)、86.4%(臨床心理士)と安定して高い数値となっています。
本学大学院では、外部講師を招いての公認心理師・臨床心理士受験対策講座を年に数回ほど開催し、修士課程に在籍する1年生から受講することができます。また、修了したOBOGもこの受験対策講座に参加が可能です。
このように、本学大学院では高い合格率を保持できるように手厚いバックアップ体制を整え、専門性や倫理観をもてるように教育指導を行っています。
(心理学研究科)
本学大学院の修了生は、全国平均の合格率と比べて非常に高い合格率を維持しています。
例えば、2021年度に本学大学院を修了した学生は、公認心理師の合格率は87.5%(全国平均は58.6%)、臨床心理士の合格率は86.7%(全国平均は65.4%)となっています。この3か年の合格率の平均をみても、本学大学院の修了生は、87.2%(公認心理師)、86.4%(臨床心理士)と安定して高い数値となっています。
本学大学院では、外部講師を招いての公認心理師・臨床心理士受験対策講座を年に数回ほど開催し、修士課程に在籍する1年生から受講することができます。また、修了したOBOGもこの受験対策講座に参加が可能です。
このように、本学大学院では高い合格率を保持できるように手厚いバックアップ体制を整え、専門性や倫理観をもてるように教育指導を行っています。
(心理学研究科)