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卒業生リレー

2014/06/20

卒業生リレー(88) 時間を有効に使って

リレーのバトンは平成25年度卒業生3人組から加藤伸康さんへと渡ります。加藤さんは、現在、老人福祉施設に勤務されています。今回はQ&A形式でお答えいただきました。

Q:お仕事についてお聞かせください。
A:私は、現在、特別養護老人ホームで介護士として働いています。

Q:お仕事での遣り甲斐、ご苦労などございましたら教えてください。
A:遣り甲斐を感じる時は、利用者様から何気なくお声かけいただく「ありがとう」という言葉を聞いた時です。人と携わる仕事をしていて、感謝の気持ちを言葉でいただくのが、何よりも幸せに感じる一瞬です。
大変なことは、重度の認知症の方々を介護する際に、対応がなかなか上手くいかないことです。教科書で見るような知識は知識でしかないため、実践に結びつけるのは困難です。日々職場の先輩方に沢山の対応の仕方を教えていただいています。

Q:大学時代の思い出は何でしょうか?
A:大学時代の思い出は、サークルで楽しく過ごしたことと先生方との距離が近く交流を沢山できたことです。先生との距離がこれほど近いのは、東京成徳の良さだと思います!

Q:北欧スウェーデン研修に2度参加していただいていますが、感想を教えてください。
A:研修に行って感じたことは、福祉先進国とあって、常に一歩、二歩先を行っている印象を持ちました。介護の分野では、職員に対するケアもしっかりしているのだと、仕事を始めてから改めて感じています。

Q:最後に、本学在学生へのメッセージをお願いします。
A:大学生の皆さんは、今を楽しんで過ごしてください。仕事に就くとなかなかやりたいことがやれないので、時間を有効に使って、勉強やプライベートな事柄に励んで下さい。個人的には、一人旅をすることをオススメします。

Q:加藤さん、ありがとうございました。
A:こちらこそありがとうございました。
                        (福祉心理学科)

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