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卒業生リレー

2014/09/15

卒業生リレー(91) 自分だけの学生生活を創って欲しい

卒業生リレーのバトンは実川慎太郎さんから小林俊樹さんへと渡ります。小林さんは、3月に卒業し、現在は就労支援施設でご活躍中です。


こんにちは。
私は、今年の3月に大学を卒業して、東京都区内にある障害者の就労支援施設で、生活支援員として働いています。就労支援施設は、障害を持った方が通所して日中活動を行う場所です。私が働いている施設で提供されるサービスは、「就労継続支援(B型)」と「生活介護」です。

施設に通所している利用者は、4つのグループに分かれて活動しています。私が担当しているのは、“PCチーム”と呼ばれているグループです。PCチームは、パソコンを使用して、おもに缶バッジのデザインを行っています。作業は、基本的に、利用者ひとりで行います。麻痺がある方も、補助具を使用してひとりで作業しています。
このようなグループ別の作業は、午前中に行われますが、作業の時間は、全体を見守りながら、手が不自由な方を支援したりしています。
午後は余暇の時間で、DVDを見たり、カラオケを楽しんだりして過ごします。車いすの方も車いすから降りてリラックスして過ごします。
夕方、利用者のみなさんが帰った後、まず片付けと掃除をします。その後、職員のミーティングです。最後に、記録を書きます。

最近ようやく仕事に慣れてきました。利用者の方に声かけして、笑顔で応えてくれるとき、やりがいを感じます。


≪後輩へのメッセージ≫
大学生活は貴重な4年間です。やりたいことにぜひ挑戦してみて欲しいと思います。そして、自分だけの学生生活を創っていって欲しいと思います。
私は、入学してすぐ手話サークルに入りました。先輩のアドバイスもあり、2年生のときサークル長を1年間経験しました。入学するまで、サークル長になるとは思ってもみませんでした。1年間サークル長を経験したことにより、それまでよりも積極的になることができました。この経験は、在学中も、卒業後も活きています。

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