メニュー

留学通信

2020/07/20

49. 韓国・慶熙大学留学(Y.M.さんより)

半年の留学で高いレベルの韓国語の能力を身に付け、韓国語の研究への意欲が益々高くなった学生の留学報告をご紹介します。



留学の中間報告課題提出がありますが、私は「韓国人と日本人の価値観の違い、文化の違い」を考察テーマにしてみました。現地での留学は終わってしまいましたが、このテーマなら韓国人の友人や先生、先輩方などと連絡を取り合えば達成できる研究課題だと思うので、今はそちらの考察とまとめを頑張ろうと思います。また、今までで様々な単語やことわざ、文法を学習し、韓国人レベルとはいかなくとも、留学前よりは断然、韓国語という言語を感覚的な部分で捉えられるようになったと思います。(知らない韓国語でも、漢字由来の韓国語であれば、頭の中で即座に日本語に置き換えられるようになりました。)  なので、そろそろ韓国語という言語を理論的な観点で理解する段階に進んでみたいと思い始めました。韓国語についての論文を見たりすることが、理論的理解に繋がるかなと個人的には思っています。

言語は人類の一番最初の発明だ、と言われているように、言葉とは自然に発生したものではなく、必要とされて生まれたのだと思います。なぜその言葉が生まれたのか、例えば【「 먹었어?」とは、間接的に「元気?」という意味だ。】で考察を終わってしまうのではなく、じゃあ何故ご飯を食べたかどうかが決まり挨拶になっているのか、時代背景がどのように影響を及ぼしているのか、韓国語という言語は、どのような部分に重点を置いて、韓国人達のどのような生活スタイルを基に形成されていったのか、等を言語学観点で理解をしたいです。(Y.M.)

ページトップへ