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留学通信

2020/05/29

44. アメリカ・サンタローザ留学(S.M.さんより)

アメリカ・サンタローザ留学のS.M.さんより、サンタローザでの留学生活を振り返ってくれています。留学当初のこと、授業のこと、ホームステイのことなど、今回の経験を今後に活かしてもらえることを期待しています。

1. 通常の授業とオンライン授業
留学に行ってELSでは105レベルからのスタートで、1クラス12人くらいで行われていました。不慣れなのは授業だけではありませんでしたが、とりあえず授業だけはついていこうと、決心しました。クラスでは、中国、サウジアラビア、マダガスカル、トルコといったさまざまな国から留学生が来ており年齢も様々でした。朝の9時から15時位まで授業が行われ四技能すべてを使ったとても面白みのある授業でした。宿題も毎日出され、最初は暗記するのに苦労しました。授業中は積極的な人が多く自分が意見を言わないと他の学生がすぐに発言し、機会が逸していました。話し合いを主とした授業がとても多く、常に意見を出しあう形が楽しかったです。またプレゼンテーションを行なう授業では、発表の仕方、暗記方法などテッドトークという番組をユーチューブで見て、学習しました。

コロナの影響で後半はオンラインでの授業となりました。こちらも基本生徒12人に対し先生が一人で、みんなで真剣に受けていました。特に心に残ったのは先生が一つの議題を提案した後その議題について生徒三人グループで話し合う機会がたくさんあり、内容も興味深く先生もたくさん笑っていました。効率面では圧倒的に通常授業がいいと思いました。理由は、オンライン授業だと、生徒の質問があったとしても2時間と限られた時間しかないのでなかなか質問できず、授業体制も今回が初だったので先生方もあまり慣れていなかったことが挙げられます。

2. ホームステイなど
ホームステイでは最初から不安があ、なかなかホストファミリーとも連携がうまく取れなかったです。まず、最初に自分の部屋に紹介され、ここからアメリカ生活が始まるのだとも思いましたが、やはり家には家のルールがあり、きちんと理解できない面もありました。ただ、学んだこともたくさんありました。自分の身の回りは自分でやるという基礎的なものでしたが、それをきっちり教え込まれました。自分の食べたものは自分で洗う、自分で着たものは自分で洗う、昼食は自分で作るなど、日本で実家暮らしの私では味わえない経験でした。中でも、風呂の利用です。私のホームステイの家庭には、交換留学生一人、ホームステイ先の息子一人、そして私という三人が一つの風呂場を使うので時間との兼ね合いが大変だったことを覚えています。そして、最後にはホストファミリーのお母さん、お父さんは私にとても優しくしてくれました。

授業以外の時間については、基本的にジムに行って、それが終わり次第、ターゲット、セーフウェイという生活品店にいき、自分が食べたいもの、足りなくなった下着など買っていました。さすがにアメリカで一回もアクティビティに参加しないのも悲しいと思ったので、一度スポッチャみたいな運動場へ行き、メンバーのみんなでサッカーをしました。やはり他の国の方はサッカー未経験者とは言え、慣れるのが早く、運動神経抜群だと思いました。

3. 留学で感じたこと
留学は2回目でしたがやはり自分を成長させる面でとてもいい機会でした。多面的に物事をみて自分の意見を持ちそれをどう他の生徒とうまく合わせるかよく考えさせられました。出発する前はアメリカがすべて先を行っていると思っていましたが、実際にはそうでない面もあるなと思いました。

今回は大変いい留学ができました。また今回の留学を生かして、英語力をキープしていけたらいいなと思いました。(S.M.)

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