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留学通信

2020/04/13

37. 韓国・慶煕大学留学(F.M.さんより) 
 

慶熙大学に留学中のF.M.さんより、「韓国人に日本語を教える」という経験についての報告です。母語について考えることが、外国語学習にも有効に機能する側面に気づいてくれたのかもしれませんね。

書店で買った日本語教材今月はテストもあり、コロナも流行しているのであまり外出することが出来ませんでした。

前回の報告書でも少しお話しをしたのですが、私は1月ごろから日韓交流会(勉強会)に参加しています。その中で日本語を学びたいと考えている韓国人の方がいてその方に私が日本語を教えるのはどうかと言う話が出て、私が少し授業のように日本語を教えることになりました。そのため今回を機に韓国の書店に初めて行き日本語の教材を初めて見たのですが、私が自然に使っている日本語はとても複雑だと言うことがわかりました。代表的な漢字もそうですが、私が一番難しそうだと感じたことは動詞の変化だったり、規則を覚える事でした。

私は今韓国語を習っているので当たり前のように日本語より韓国語の方が難しいと感じますが、いざ日本語の教材を見て日本語について少し触れてみただけで、私は日本語を話せてはいますがなぜこの言葉がこうなるのかなどを説明することが難しくて、日本人としてこれでいいのかなと少し疑問を抱きました。ですので、今回買った日本語の教材にある日本語とそこに書かれている韓国語など、韓国語の教材と日本語の教材を比べて表現の違いなどがあったらそれも面白いと思いました。自身の勉強にもなりますし、日本語を勉強している韓国人の方になぜこれがこうなの?など日本語について聞かれたときに答えられるよう少しずつ勉強していきたいと思います。(F.M.)

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