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お知らせ

2020/02/21

2019年度子ども学部公開講座が開催されました

 2019年11月30日(土)に子ども学部主催の公開講座〈歌って楽しい・「歌」って楽しい〉が本学十条
台キャンパス楷の木ホールにて開催されました。今回の講座では一般の受講生に本学子ども学部1年生が
加わり、総勢182名のご参加をいただきました。
 公開講座のテーマ〈歌って楽しい・「歌」って楽しい〉は保育と子どもの教育の観点から歌の楽しさを
学ぶ講座として、本学准教授の味府美香先生の講義と声楽家で本学非常勤講師の本城菊乃先生のワークシ
ョップの2部構成で進められました。また、公開講座のオープニングには一般受講生の皆様へのサプライ
ズとして、本城先生の指揮、子ども学部4年生のピアノ伴奏による子ども学部1年生の混成合唱が披露され
ました。実は、今年度の子ども学部1年生は歌が上手なのです!
 第1部の味府先生の講義は「うた」とは何かという根本的な問いかけから始まり、世界のさまざまな民
族の歌う行為に着目し、人が歌うことの意義を説く内容でした。途中、味府先生の3歳の息子さんの愛ら
しい歌声の録音も紹介され、その見事な歌唱力と音楽性に「子どもってすごい!」と圧倒されました。
 続いて、第2部のワークショップでは、本城先生が保育や教育の現場を前提に、「子どもの歌」を歌う
ことの楽しさとその指導法を講義してくださいました。そして、受講生全員がさまざまな子どもの歌を本
城先生と一緒に声を出して、歌うことを試みました。その後、休憩を挟んでワークショップが山場を迎え
ます。そこでは受講生が20名程度のグループに分かれ、事前に歌った子どもの歌から1曲を選び、楽曲の
内容に合わせた振付を考え、ステージで歌と振付を発表することが行われました。グループでの打ち合わ
せと練習時間は30分程度。ステージに立つのは「ちょっと…」という受講生も多い中で、二人の講師の先
生も心配だったようですが、どのグループもチームワークが良く、その上、子ども学部1年生が盛り上げ
役になってくれたおかげで、たくさんのユニークで楽しい振付による子どもの歌のパフォーマンスが繰り
広げられました。
 会場は拍手喝采で溢れ、本城先生も味府先生も受講生の皆様の素晴らしい出来映えに驚かれていた様子
で、グループごとの講評をしてくださいました。「歌って楽しい」とは、まさにこのことなのだと思わず
にはいられませんでした。閉会後は受講生の皆様が笑顔で会場を後にされたことも印象的でした。この度
は多くの皆様のご受講をいただき、誠にありがとうございました。

 

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