漢陽大学国際教育院のチェ・イルヨン院長が来訪されました
2023年10月6日
10月5日、国際学科の韓国留学の留学先の一つである漢陽大学国際教育院のチェ・イルヨン院長兼教授がチョ・ヘリ課長、ソ・ウンジュ職員とともに訪問され、芳賀克彦国際学部長をはじめ関係者と意見交換を行いました。
漢陽大学の方との意見交換では、冒頭、芳賀国際学部長からこれまでの漢陽大学による学生の受入れについて感謝を表明するとともに、現在派遣留学中の国際学科学生にもこれまで同様の支援をお願いしました。これに対し、チェ・イルヨン院長からもこれまでの本学からの留学生派遣に対し感謝が表明され、学生の様々なニーズに対しできる限り応えていきたいとのコメントを頂きました。
漢陽大学国際教育院は韓国語の学習を目的とした留学生を毎年多数受け入れており、本年度は1,530人の留学生の受入れを予定しています。このように国際的にも評価が高い同学国際教育院での韓国語の学修を目的として、国際学科は2020年度から本年度まで合計42名の学生を派遣しています。本年度も、8月27日に漢陽大学に向けて15名の本学科生が出発しました。来年の8月まで約1年間、韓国語だけでなく社会や文化など様々なことを学ぶだけでなく、韓国の人々や他の留学生との交流を深め、人間的にも成長することが期待されます。
本学はこのような学生の派遣プログラムを通じて、漢陽大学との一層の相互理解と交流を期待しています。
10月5日、国際学科の韓国留学の留学先の一つである漢陽大学国際教育院のチェ・イルヨン院長兼教授がチョ・ヘリ課長、ソ・ウンジュ職員とともに訪問され、芳賀克彦国際学部長をはじめ関係者と意見交換を行いました。
漢陽大学の方との意見交換では、冒頭、芳賀国際学部長からこれまでの漢陽大学による学生の受入れについて感謝を表明するとともに、現在派遣留学中の国際学科学生にもこれまで同様の支援をお願いしました。これに対し、チェ・イルヨン院長からもこれまでの本学からの留学生派遣に対し感謝が表明され、学生の様々なニーズに対しできる限り応えていきたいとのコメントを頂きました。
漢陽大学国際教育院は韓国語の学習を目的とした留学生を毎年多数受け入れており、本年度は1,530人の留学生の受入れを予定しています。このように国際的にも評価が高い同学国際教育院での韓国語の学修を目的として、国際学科は2020年度から本年度まで合計42名の学生を派遣しています。本年度も、8月27日に漢陽大学に向けて15名の本学科生が出発しました。来年の8月まで約1年間、韓国語だけでなく社会や文化など様々なことを学ぶだけでなく、韓国の人々や他の留学生との交流を深め、人間的にも成長することが期待されます。
本学はこのような学生の派遣プログラムを通じて、漢陽大学との一層の相互理解と交流を期待しています。
(左から4番目から)芳賀国際学部長、漢陽大学国際教育院のチェ・イルヨン院長兼教授、
チョ・ヘリ課長、ソ・ウンジュ職員と本学留学担当者
(国際学科)