健康・スポーツ心理学科の在学生インタビュー
1年次生
柴田 梨瑚さん
健康・スポーツ心理学科1年
埼玉県 県立南稜高等学校出身
健康・スポーツ心理学科1年
埼玉県 県立南稜高等学校出身
資格取得を目標にスポーツ心理学などを興味深く学んでいます。
高校時代はボート部に所属し、大会で優勝することを目標に練習に励んでいました。
大学においても、目標を持って努力する過程は結果にかかわらず自分の成長につながると考えています。今の目標は、日本トレーニング指導者協会認定の資格取得です。スポーツ心理学など、資格取得に必要な履修科目の勉強に意欲的に取り組んでいます。
心の状態が怪我の回復に影響を及ぼすことを授業で学び、私もスポーツ選手だったため心に響きました。心理学の歴史や、カウンセリングについて学ぶ授業も面白く、心理学への興味がますます深まっています。
大学においても、目標を持って努力する過程は結果にかかわらず自分の成長につながると考えています。今の目標は、日本トレーニング指導者協会認定の資格取得です。スポーツ心理学など、資格取得に必要な履修科目の勉強に意欲的に取り組んでいます。
心の状態が怪我の回復に影響を及ぼすことを授業で学び、私もスポーツ選手だったため心に響きました。心理学の歴史や、カウンセリングについて学ぶ授業も面白く、心理学への興味がますます深まっています。
4年次生
嶋本 文菜さん
健康・スポーツ心理学科4年
埼玉県 県立熊谷女子高等学校出身
健康・スポーツ心理学科4年
埼玉県 県立熊谷女子高等学校出身
ポジティブな考え方で不安を乗り越え、目標を叶えることができました。
高校時代はバドミントン部に所属。スポーツとメンタルの関係性について関心を持ち、健康・スポーツ心理学科を志望しました。入学後はメンタルトレーニングや健康心理学に関する授業に、特に意欲的に取り組みました。学科での学びを通して身についたことのひとつに、マイナス思考に陥った時の対処法があります。就職のための公務員試験を受ける際に、前向きな言葉をノートに書くなどの対処法が大変役に立ち、目標を叶えることにつながりました。今は、卒業論文のために、労働の場のストレスに関する研究に取り組んでいます。春から公務員として福祉職に就く予定です。住民のみなさんがより良い生活を営めるよう、全力でサポートしていきたいと思っています。
