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目指せる資格


専門スキルを活かした資格

カウンセリングやスポーツのさまざまな資格の取得
心身を元気づける心理技法や知識のみならず、健康心理士としてのスキル(カウンセリング・個別面接、アセスメント、グループアプローチ)を修得。
さらに、スポーツ指導者としてのスキル(各種スポーツ実践、メンタルトレーニング、からだづくり、スポーツ政策やイベントの企画・運営に必要なスキル)も修得することができます。

卒業と同時に取得可能

  • 認定心理士〔(公社)日本心理学会〕
  • 認定健康心理士〔(一社)日本健康心理学会〕
  • 児童指導員【任用資格※】
  • コーチングアシスタント〔(公財)日本スポーツ協会〕

在学中に取得可能

  • スポーツインストラクター
    〔(公財)日本スポーツクラブ協会〕
  • 子ども身体運動発達指導士
    〔(公財)日本スポーツクラブ協会〕
  • 中高年老年期運動指導士
    〔(公財)日本スポーツクラブ協会〕
  • ネイチャーゲームリーダー
    〔(公社)日本シェアリングネイチャー協会〕
  • 障がい者スポーツ指導員(初級)
    〔(公財)日本障がい者スポーツ協会〕

大学院進学・卒業後の経験により取得可能

  • 児童福祉司【任用資格※】
  • 臨床心理士〔(公財)日本臨床心理士資格認定協会〕
  • 公認スポーツ指導者〔(公財)日本スポーツ協会〕

めざせる資格

  • トレーニング指導者〔日本トレーニング指導者協会〕
※ 任用資格とは職員として採用され、特定業務に任用されるときに必要となる要件です。その職に就いてはじめて認められる資格です。
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