健康・スポ-ツ心理学科の2名が学内留学に参加しました
東京成徳大学のキャンパスには、ネイティブスピーカーの講師が常駐して学生達と英語でコミュニケーションをしながら英会話の能力を高めることができるグローバル教育センターがあります。
このグローバル教育センターは、学部学科に関係なくすべての学生が利用できるのですが、この春休みを利用して「学内留学」を実施しており、このプログラムに健康・スポ-ツ心理学科の2名が参加しました。
学内留学では、他大学の外国人留学生と英語で交流し、コミュニケーション能力をアップさせることによって、英語で考え、自分の意見や考えが表現できるようになることを目指しています。
このグローバル教育センターは、学部学科に関係なくすべての学生が利用できるのですが、この春休みを利用して「学内留学」を実施しており、このプログラムに健康・スポ-ツ心理学科の2名が参加しました。
学内留学では、他大学の外国人留学生と英語で交流し、コミュニケーション能力をアップさせることによって、英語で考え、自分の意見や考えが表現できるようになることを目指しています。
(健康・スポ-ツ心理学科)