令和6年度千葉県障害者スポーツ大会に健康・スポーツ心理学科の学生がボランティアで参加しました
2024年12月5日
11月24日、千葉県や千葉県障がい者スポーツ協会などが主催する令和6年度千葉県障害者スポーツ大会が船橋市運動公園体育館にて開催され、健康・スポーツ心理学科2年生16名が順天堂大学の学生と共にボランティアとして参加しました。
この大会は、障害のある方々がスポーツの楽しさを体験しながら、体力の維持・向上や精神面での充足を得られることを目指して行われています。また、県民の障害のある方への理解を深め、障害のある方の社会参加と自立に寄与することも目的としています。
年間を通じさまざまな競技が行われ、選手や役員、ボランティアが約3500名参加するこの大会で、学生たちはバスケットボール競技のボランティアとして会場設営や大会運営の補助、審判や選手のサポートなどを行いました。
11月24日、千葉県や千葉県障がい者スポーツ協会などが主催する令和6年度千葉県障害者スポーツ大会が船橋市運動公園体育館にて開催され、健康・スポーツ心理学科2年生16名が順天堂大学の学生と共にボランティアとして参加しました。
この大会は、障害のある方々がスポーツの楽しさを体験しながら、体力の維持・向上や精神面での充足を得られることを目指して行われています。また、県民の障害のある方への理解を深め、障害のある方の社会参加と自立に寄与することも目的としています。
年間を通じさまざまな競技が行われ、選手や役員、ボランティアが約3500名参加するこの大会で、学生たちはバスケットボール競技のボランティアとして会場設営や大会運営の補助、審判や選手のサポートなどを行いました。
参加学生の感想
- 昨年同様、刺激的で感動しました。皆様も優しくて楽しく参加することができました。
- 普段あまり見る機会がない障がいのもった方たちのバスケットの試合を見ることができたのはいい経験でした。
- パラスポーツに興味があったので、大変良い経験となりました。この経験を今後の大学生活や、将来のことに活用したいです。
(健康・スポーツ心理学科)