応用心理学部 臨床心理学科
公認心理師の受験資格を得るためには、「大学と大学院で必要な科目を修了する」または、「大学で必要な科目を修め、一定の施設で支援業務に従事する」ことが必要です。臨床心理学科では、どちらの方法でも資格取得をめざせるよう、教職員がサポートします。
また、一部の授業では、大学院生がティーチングアシスタントとして、在学生のサポートをしています。初めて大学で学ぶうえでの戸惑う気持ちを解消できるよう、大学院生が積極的にアシスト。学生たちを身近なところで支えています。
また、一部の授業では、大学院生がティーチングアシスタントとして、在学生のサポートをしています。初めて大学で学ぶうえでの戸惑う気持ちを解消できるよう、大学院生が積極的にアシスト。学生たちを身近なところで支えています。
4年間の学び
臨床心理学の基礎固め
教養や臨床心理学の基礎を学び、こころを探究する基礎固めをします
専門的な学びを通し人のこころを多面的に理解
臨床心理学や関連する心理学の専門的な学びが増えていきます。
人のこころを多面的に理解します。
理論とスキルの修得
心理演習や実習を通して、臨床心理学的援助を行うために必要な理論とスキルを学びます。
臨床心理学の修得
これまでに学んだことを活かして、各自のテーマに基づいた卒業研究をします。