東京おもちゃ美術館「東京おもちゃまつり」サポーターのボランティアに参加しました
2023年6月12日
5 ⽉20 ⽇(⼟)・21 ⽇(⽇)、東京おもちゃ美術館(新宿区)で4年ぶりにおもちゃ作りやパフォーマンスが楽しめる「東京おもちゃまつり」が開催され、⼦ども学部の2年⽣39名がサポーターとしてボランティア活動を⾏いました。
「東京おもちゃまつり」は、2⽇間で3500 名以上の来場者があり⼤盛況となりました。その中、サポーターの学生たちは、受付・会場案内・イベント補佐・遊びの補助・撤収作業などにあたり、主催団体である認定特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会のスタッフの⽅々から、学⽣たちの活躍ぶりにたくさんの感謝の⾔葉をいただきました。
5 ⽉20 ⽇(⼟)・21 ⽇(⽇)、東京おもちゃ美術館(新宿区)で4年ぶりにおもちゃ作りやパフォーマンスが楽しめる「東京おもちゃまつり」が開催され、⼦ども学部の2年⽣39名がサポーターとしてボランティア活動を⾏いました。
「東京おもちゃまつり」は、2⽇間で3500 名以上の来場者があり⼤盛況となりました。その中、サポーターの学生たちは、受付・会場案内・イベント補佐・遊びの補助・撤収作業などにあたり、主催団体である認定特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会のスタッフの⽅々から、学⽣たちの活躍ぶりにたくさんの感謝の⾔葉をいただきました。
参加学生の感想
- 総合案内係として来場者に元気に挨拶することを心がけました。終盤、パペットを手に、子どもたちに「ばいばい!」とお見送りすると、とびっきりの笑顔で近づいてきてくれたり、作ったおもちゃを見せてくれたりしました。子どもだけでなく大人も心を動かされるおもちゃまつりはとても素敵なものでした。ボランティア活動を通して、たくさんの子どもたちの笑顔を見ることができて私自身も元気をもらいました。(Sさん)
- ボランティアの経験がほとんどないため不安でしたが、楽しく活動することができました。「帰りたくない」と泣いている子もいましたが、笑顔で「楽しかった」と帰っていくのを見てとても幸せな気持ちになり、大盛況のおもちゃまつりを作った一員になれた気がして嬉しかったです。とてもやりがいのあるボランティアだなと感じ、来年も参加したいと思いました。(Yさん)
(子ども学科)