渡辺 博史氏が客員教授に就任されました
2025年4月19日
渡辺 博史氏が東京成徳大学客員教授に就任されました。渡辺氏は、財務省財務官や国際協力銀行総裁を歴任し、現在公益財団法人国際通貨研究所理事長を務められています。
東京成徳大学では、『「成徳」の精神を持つグロ-バル人材の育成』のもとグロ-バル教育を推進しており、渡辺氏の経済・経営分野での知見はもとよりグロ-バル社会での経験に学生が触れることにより成長することを期待しています。
渡辺 博史氏が東京成徳大学客員教授に就任されました。渡辺氏は、財務省財務官や国際協力銀行総裁を歴任し、現在公益財団法人国際通貨研究所理事長を務められています。
東京成徳大学では、『「成徳」の精神を持つグロ-バル人材の育成』のもとグロ-バル教育を推進しており、渡辺氏の経済・経営分野での知見はもとよりグロ-バル社会での経験に学生が触れることにより成長することを期待しています。
左から木内理事長、渡辺氏、吉田学長、村山経営学部長
【ご経歴】
1972年に大蔵省(現財務省)に入省。国際局長、財務官などを歴任。2007年退官後、国際金融情報センター顧問、一橋大学大学院商学研究科教授を経て、2008年日本政策金融公庫代表取締役副総裁(国際協力銀行経営責任者)、2012年に国際協力銀行代表取締役副総裁に就任、2013年より2016年まで同代表取締役総裁。2016年10月より公益財団法人国際通貨研究所理事長。
(経営学科)
1972年に大蔵省(現財務省)に入省。国際局長、財務官などを歴任。2007年退官後、国際金融情報センター顧問、一橋大学大学院商学研究科教授を経て、2008年日本政策金融公庫代表取締役副総裁(国際協力銀行経営責任者)、2012年に国際協力銀行代表取締役副総裁に就任、2013年より2016年まで同代表取締役総裁。2016年10月より公益財団法人国際通貨研究所理事長。
(経営学科)