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センターの概要/ご相談内容


センターの特徴

当相談センターは広く地域に対して開かれており、さまざまな問題や悩みを抱える方の相談に応じています。乳幼児から高齢者の方々まで、幅広いご相談をお受けします。

当センターは、5つの面接室と幼児や小学生の遊戯療法に使用する大小2つのプレイルーム、観察室、受付で構成されています。センタースタッフは、所員と非常勤所員、相談員(専門訓練を受けた本大学院学生)からなり、初回面接は原則として所員・非常勤所員が、継続面接は相談員が担当します。この体制で、乳幼児から高齢者の方々のさまざまな問題や悩みの相談をお受けします。

医療機関を利用している方へ

医療機関にかかっていらっしゃる方は、主治医の了承を得てからご来談ください。必要に応じて、診断書等を求める場合がありますのでご了承下さい。
当センターは医療機関ではございませんので、医療保険の対象にはなりません。

ご相談内容

年齢や性別に関係なくさまざまな心理的問題に関する相談をお受けします。必要に応じて医療機関等をご紹介する場合もあります。
  • 自分の性格に関する悩み
  • 気分の落ち込みや不安
  • 家族(親子関係・夫婦関係)についての悩み
  • 仕事上の問題
  • 育児に関する悩み
  • 子どもの学習上の課題や進路についての悩み
  • 不登校や行きしぶり
  • 発達の遅れや障害に関する悩み(子どもから大人まで)
  • おねしょの悩み相談
  • 上手な話の聴き方(傾聴)
  • アサーションスキルトレーニング
  • 催眠療法
  • リラクセーション法(自律訓練法)
  • マインドフルネス
  • 認知行動療法
上記の問題について、心理療法・カウンセリング、家族療法、遊戯療法、心理検査、コンサルテーション、グループワークなどを行います。なお、秘密は堅く守られます。また、ご本人の同意の下、プライバシーを保護したうえで研究にご協力いただく場合がございます。
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