93. オーストラリア・ディーキン大学留学(H.S.さんより)
留学期間:2022年9月~2023年6月(予定)
渡航してから1か月ちょっとしたころの報告です。積極的な姿勢で取り組んでいる様子が窺えます。
渡航してから1か月ちょっとしたころの報告です。積極的な姿勢で取り組んでいる様子が窺えます。
学習面
語学学校(DUELI)では、年齢や国籍の異なる様々な学生たちとの交流で毎日が新しい出会い、発見であふれています。協力してプロジェクトを完成させたり、時にはそれぞれの母語を教えあったりして、とても充実しています。時々、自分の伝えたいことがうまく伝わらないことや、相手が何を伝えたいのか分からないこともありますが、そんな体験もとても新鮮に感じています。
これまでの生活で特に大事だと感じたことは、 “To be HONEST”、正直さが大切だということです。嫌いなものは嫌いということ、わからないことは正直に質問するなど、当たり前のようで、できていなかったことが必要だと気づきました。色々なことを学びながら、毎日挑戦する気持ちで生活していきたいです。
これまでの生活で特に大事だと感じたことは、 “To be HONEST”、正直さが大切だということです。嫌いなものは嫌いということ、わからないことは正直に質問するなど、当たり前のようで、できていなかったことが必要だと気づきました。色々なことを学びながら、毎日挑戦する気持ちで生活していきたいです。
生活面
最初に確認できた日本の生活との大きな違いは、家でも土足で生活するということです。また、シャワーの時間は10分以内と決められており、水の価値の違いを感じました。
最初にお世話になったホームステイ先では、食事が合わず体調を崩すこともあったので、野菜を増やしてもらえるように話すようにしました。どんなことも、面と向かって正直に話すことが大切だということ学びました。
今お世話になっているホームステイ先のルームメイトは中国出身の子とフィリピン出身の子で、二人とそれぞれの文化を交換するのがとても楽しいです。中国やフィリピンは、地域ごとに異なる言語があるということに驚きました。日本の標準語と関西弁のようなイントネーションの違いだけでなく、全く異なるためお互い理解ができないということです。
最初にお世話になったホームステイ先では、食事が合わず体調を崩すこともあったので、野菜を増やしてもらえるように話すようにしました。どんなことも、面と向かって正直に話すことが大切だということ学びました。
今お世話になっているホームステイ先のルームメイトは中国出身の子とフィリピン出身の子で、二人とそれぞれの文化を交換するのがとても楽しいです。中国やフィリピンは、地域ごとに異なる言語があるということに驚きました。日本の標準語と関西弁のようなイントネーションの違いだけでなく、全く異なるためお互い理解ができないということです。
今後に向けて
こちらでの生活に慣れてきたので、ローカルの人たちと関わる機会を増やし積極的にいろいろな人達と関わるようにします。また、TOEICやIELTSなどのスコアをとるための学習をします。まず頻繁に出題される単語を確認し復習することでボキャブラリーを増やしたいです。
Melbourne Royal Show
毎年9月終わりごろに開催されるイベントで、アトラクションや、動物と触れ合える場所が設置されており、とても盛り上がっていました。またショーバッグと言って、お菓子や、おもちゃなどが入った様々な種類のバッグが名物で、私はTim TamとOREOのショーバッグを買いました!
絶叫マシーンにも乗りました。日本では見たことがないクレイジーなものばかりで、とても興奮しました。
絶叫マシーンにも乗りました。日本では見たことがないクレイジーなものばかりで、とても興奮しました。