就職関係Q&A

全学部共通

どのような就職先が考えられますか?
  • 子ども学部
    子ども学部では、私立の幼稚園・保育園、福祉施設、公務員、公立の幼稚園・保育園、小学校教員、一般企業への就職、大学院進学等、学生が求めるすべての進路を大学全体で協力にサポートした結果、平成27年3月卒業生の就職内定率は96.8%という高い数字を実現することができました。特に、幼稚園・保育所・福祉施設等への就職は100%という高い就職内定率を実現することができました。また、保育系就職以外の一般企業への就職希望者をサポートするために、子どもビジネスの関連科目が充実しています。子どもについての多角的で幅広い分野のさまざまな授業を受ける中で、一般企業への就職希望者の割合が増大していくことも子ども学部の特色のひとつです。
  • 応用心理学部、人文学部
    卸小売業、サービス業、建設・不動産業、製造業、金融・保険業、教育業などと幅広い業種への就職実績があります。 まず、それぞれの学科での学びの特長を生かした進路を選択する学生がいます。福祉心理学科や臨床心理学科では医療や社会福祉関係の施設や企業に進んだり、大学院進学を目指したりするなどの学生です。また、国際言語文化学科では語学力を生かした仕事につく学生もいます。
    一方、学んだ分野にこだわるのではなく大学での学びを通して身に付けた「問題解決能力」や「論理的思考力」を生かして、幅広い業種・職種を目指す学生がいます。日本伝統文化学科や福祉心理学科の学生がファッション系の企業や食品関係の企業に就職する例もあります。
  • 経営学部
    経営学部で培った能力を生かし、現代社会で求められる人材として、経営戦略の企画業務、新しい商品・サービスの開発などのマーケティング、人を動かす人事管理などの経営管理、会計・経理部門、アパレルデザイナーなどのファッション関連等、さまざまな職業に進むことが可能です。
    サービス業、卸・小売業、不動産・物品賃貸業、製造業、情報通信業、建設業、金融業、運輸業など幅広い業種への就職実績があります。
どのような進路サポートを行っていますか?
  • 子ども学部
    幼稚園教諭や保育士になることを目標にする学生が多いのは事実ですが、一般企業への就職を希望する学生もかなりの数に上ります。しかし、1・2年次では教職か一般企業か、どちらか一方に決めかねるケースが多いのも事実です。そのため1・2年次では、例えば外部講師を招いて「仕事をするということ」という公演や「自分を知る」という講義を行い、まず自分を良く知ることを就職活動の出発点とする、という様に幅広く対応した進路支援を実施しています。3年次の前期は、全員を対象に「職業レディネス」「職業興味検査」「職業選択」といった講義や、「自分史作り」「履歴書の書き方」といった実際的な指導を中心にした本格的な支援活動を行い、後期には、「公立小学校・幼稚園」「私立幼稚園・保育園」「公立保育園」「一般企業」の4コースに分かれて、学生一人ひとりに合った進路指導を行っております。中でも、子ども学部では、公立保育士への道を強力に支援しています。
    平成27年3月卒業生は公立小学校、公立幼稚園、公立保育所、公立児童館に合計26名内定しました。
  • 応用心理学部、人文学部
    一人ひとりの学生の希望に応じたきめ細かい進路指導を心掛けつつ、以下の支援を実施しています。
    • 3年次前期のキャリア支援登録カードに基づく全員との個人面談
    • 総合的な就職講座であるマイキャリア講座を年30回程度開講
    • 履歴書、エントリーシートの作成支援と添削指導
    • 面接の練習
    • 資格取得や筆記試験対策など目的別のキャリアアップ特別講座の格安での開講
    • 本学の学生に適した求人企業の開拓と求人情報の紹介
    このプログラムを通して就業力を身に付け内定を獲得した学生が多数います。積極的にキャリアコーナーを利用して希望の進路を掴み取って下さい。
  • 経営学部

    3年次に就職ガイダンス(就活プログラム)を実施しています。主な内容は、支援活動スケジュール・就職活動の現況・支援体制について説明、業界研究・職種研究、4年生の内定者による就活体験談を聞く、履歴書・エントリーシートの書き方、筆記試験対策、SPI模擬試験、一般常識模擬試験、面接マナー、面接対策、グループディスカッション対策、就活サイトの使い方等です。
    4年次での就職支援は、ゼミ担当教員、キャリア委員、学生生活課と合わせた三者連携で対応しています。
    具体的には、ゼミ担当教員やキャリア教育を専門とする教員に相談して1対1アドバイスを受けることができます。学生生活課では、教職員連携のもと、就職支援担当職員によるゼミ別担当制とし、学生の就職活動状況について個人面談も踏まえた情報を原則2週間の間隔でゼミ担当教員との情報共有を図り、更に東京新卒応援ハローワークとも連携し出張相談を実施して就活支援を行っています。
    また、会社訪問を実施して、離職率の低い優良企業を中心に企業開拓を行い学生とのマッチングを図っています。

公務員

公務員になりたいのですが、公務員試験の対策をサポートしてもらえますか?
  • 子ども学部、経営学部(十条台キャンパス)
    公務員を目指す方は、クラス担任やゼミ担任の先生にまず相談してください。必要なサポートをします。また、十条台キャンパスにおいて夏季と春季に公務員試験対策講座を実施しており、公務員試験の教養分野について勉強することができます。公務員試験の専門分野については、授業での学習と個人の学習が必要になりますので、各専門分野の教員に相談してください。
  • 人文学部、応用心理学部(八千代キャンパス)
    資格取得や公務員試験対策講座としてキャリアアップ特別講座を開設しています。本学においてプロの講師を招いて実施され、すでに難関の国家資格に合格実績があります。安価で移動する時間もなく進路支援策として大変好評な講座です。

子ども学部

少子化が進む中、保育職の採用数は今後も安定していくでしょうか?
政府は、「次世代育成支援行動計画委員会」を全国的に組織し、子育て支援の具体的な対策を実現しようとしています。その対策の一つが「保育所の充実」です。低年齢児の受け入れや延長保育など、保育施設を拡大する計画を強力に推し進めています。保育士は今日の社会で求められる最も重要な職業のひとつなのです。

経営学部

経営学部は、開設9年目ということで、就職に不利なことはありませんか?
就職では、どこの経営学部を卒業したということより、経営学部で何を学んだか、そして、学んだことが企業の人材ニーズの動向にマッチしているかどうかが問われます。従って、「新しい学部だから就職に不利」ということはありません。経営学部では、進路への意識にもとづいた科目選択やゼミ形式での専門教育などで、何を学ぶかを明確にしながら経営学を学修します。また、企業のニーズに即した、社会に直結する実践的な経営学の授業や、充実した心理学の授業が学部の特色となっています。東京成徳大学は創立20年を過ぎ、社会や企業とよい関係を築き上げてきました。就職活動支援のために、これまでの実績と先端の情報を活用できる学生生活課があります。それに加えて、経営学部は企業や官公庁で活躍した教員も多く、就職をサポートする多様な社会とのネットワークがあります。

経営学部/起業

将来自分で起業したいと考えていますが、どんな勉強をすればよいですか?
自分で企業を作ることを起業といいます。既存の組織に縛られることなく、活動分野を自ら切り開き、起業を成功させるのは大変なことですが、経営学部では、ビジネスアイデアの探索・発見、企業の組織化とその運営、人材の採用・育成、資金計画、マーケティング計画、法律的対応など、様々な側面から起業のバックアップを行う多彩な授業科目が用意されています。