国際学部 国際学科

学部長からのご挨拶(2019年4月就任予定)

国際学部 学部長 芳賀克彦先生
国際学部 学部長(就任予定) 芳賀克彦先生 独立行政法人国際協力機構(JICA) 筑波国際センター所長
名古屋大学Ph.Dプロフェショナル登龍門推進室特任教授を歴任

大学時代の海外経験は一生の財産

日本企業の国際化やグローバル人材の必要性については、この数年来、日本企業の海外展開に必要な人材の養成が議論の中心でした。しかし、日本国内の少子高齢化と人口減少の問題に対する関心の高まりを背景として、多くの地方自治体にとって、外国人労働者の安定的な確保と外国人観光客の誘致が地域経済の活性化にとって重要になってきており、外国人との共生と地域の国際化を推進するためのグローバル人材の必要性についても関心が高まりつつあります。今やグローバル人材は、海外だけでなく、国内でも求められているのです。このような状況を背景として、社会で求められているグローバル人材の養成のために国際学部が創設されます。大学時代に英語や韓国語をしっかり習得するとともに、異文化体験を通じて広い視野や論理的思考力を身に付けることは、将来の就業に役立つだけでなく、一生の財産になります。しっかりと4年間の学習目標を立て、着実に努力を重ねれば、卒業までに様々な能力が身に付きます。チャレンジ精神のある学生を期待しています。

研究分野
国際開発学、国際関係論
担当科目
国際協力・開発論/NGO論/国連研究など

国際学部 国際学科の詳しい情報は情報は、
東京成徳大学公式サイト内の国際学部のページををご覧ください。
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1年間の海外留学

アメリカでは、まず語学学校ELSに入校します。皆さんの能力に応じて、細かく分けられたクラスで実力を高め、約8か月までの間で一定のレベルに達した人は、さらに本学が提携しているコミュニティ・カレッジで学びます。

アメリカ留学

世界最大規模の語学学校
"ELS"との連携
ELSロゴ

ELSは設立から55年以上の歴史を持ち、アメリカ・カナダのコミュニティカレッジや大学へ進学を希望する世界中の留学生に対して、快適な学修環境を提供し、英語を指導する教育機関として、世界各国の協会から多くの認定を受けています。アメリカ渡航後は、一人ひとりのレベルに合ったカリキュラムで英語コミュニケーション力を身につけます。

海外の大学への留学

東京成徳大学国際学部の場合

  • ELSで語学力
    を認定
  • 正規留学

国際学部の学生はELSの109レベルを修了することで、本学が提供するコミュニティカレッジの単位が取得できます。

※コミュニティカレッジとは

  • 州や市が、地域の住民(コミュニティ)が学ぶ場として創設した、2年制の教育機関
  • 日本で言われる「短大」とは機能が異なり、4年制の大学に編入するための素地を養う場や、専門的な分野を学ぶため/新たな興味をもった分野について学ぶために社会人が学び直しを行う場として活用されている
  • 通っている学生の年齢や国籍は多様であり、多様な文化や価値観に触れながら学ぶことができる
  • 全米の大学数約4000校のうち、約3割にあたる1200校程度がコミュニティカレッジ

Point 1

少人数で一人ひとりのレベルに合ったクラス

ELSのクラスは15人以下の少人数クラスです。また、12段階のレベルに分かれており、一人ひとりの英語の力に合った最適なカリキュラムで英語を学ぶことができます。クラスメイトとのグループワークやペアワークを通じて“使える英語”を身につけることができます。

Point 2

世界中の留学生が集う異文化体験

ELSでは世界各国からの留学生が英語を学んでいます。クラスのあとや週末にはさまざまなアクティビティが企画されます。自ら積極的に話かけたりすることによって、さまざまな国から来た留学生と友達になり、語学修得のみならず異文化体験を味わうことができます。

  • 留学先都市(予定):シアトル(ワシントン州)、ポートランド(オレゴン州)、サンタローザ(カリフォルニア州)
  • 滞在方法:ホームステイ

韓国では、提携している大学附属の語学堂に入校し、1年間韓国語をみっちり学びます。実力に応じて提携大学の授業を受けることができます。現地での寮生活や交流を通して、生きた韓国語を身につけることができます。

韓国留学

グローバル化が進む韓国への留学

韓国への留学イメージ画像

韓国の大学はグローバル化への取り組みが大変進んでおり、キャンパスに世界中から留学生が集まっています。このようなグローバル教育の環境が整っていることと東京成徳大学が韓国語教育に長年取り組み、多数の大学と協定を結び交換留学を推進してきた実績があるため韓国を留学先として指定しています。韓国留学を希望する多くの皆さんが韓国語を初めて習うこととなると思われます。入学学修にはじまり、留学先では現地大学併設の語学学校に入学します。そして、韓国の大学の新学期(3月)に、本学提携大学で実施される東京成徳大学オリジナルプログラムの学期留学を予定しています。また、現地での意志疎通に英語も欠かせないため、英語も学ぶ内容になっています。

  • 留学先都市:ソウル及び周辺都市
  • 提携大学:慶熙大学校、嘉泉大学校
  • 滞在方法:大学宿舎