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おにいさん・おねえさん子ども電話相談事業

おにいさん・おねえさん子ども電話相談事業

 「八千代市おにいさん・おねえさん子ども電話相談」は、「困ったとき、かなしいとき、大学生のおにいさん、おねえさんがあなたの話をきいてくれます。」というキャッチフレーズのもと、地域の子どもたちを対象に行っている事業です。

 この電話相談事業は、八千代市と東京成徳大学との共同プロジェクトとして2004年(平成16年)にスタートしました。大学生が相談業務に携わる日本初の公的事業であり、社会的な注目を集めてきました。今年度で12年目を迎えますが、大学と地方自治体の連携事業が長期に継続している例は全国的に見てもまれです。かつて相談員だった卒業生は、相談業務や関連する仕事でその経験を生かし、生活の糧としています。

 現在は、福祉心理学科と臨床心理学科の2〜4年生約30名が、相談員として活動しています。相談員は、月1回程度学内で茶話会を開催し、学生同士で課題の解決や悩みの共有、事例検討などのピアスーパーバイズを行っています。

 また、昨年度から、研修相談員制度を始めました。研修生は、ミーティングへの参加、電話相談の見学などを通して、現相談員から電話相談について学びます。また、スーパーバイザーによる傾聴、相談事例などの研修、八千代市・東京成徳大学主催の相談員研修を受講し、正規相談員として委嘱を受けます。

電話相談に関心がある人、子どもと話しをするのが好きな人、カウンセリングの基礎を身につけたい人、そんな方にお勧めの活動です。

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